Xcodeとつなぐ
XcodeのCodingAssistantフォルダを、あなたが選んで許可します。SBBは、選択したフォルダの中だけを読み取ります。
コーディングAI Agentが作業を終えるたびに、SBBが元の要件と結果を照らし合わせて判定。このまま進めてよいか、直すべきか、人が決めるべきかを、Macでお知らせします。
要件を満たしている。進めてよい。
直すべき点がある。指示つき。
人が決めるべき内容。
01 / JUDGE
SBBはAgentの結果を評価し、次の3つのいずれかを返します。
要件を満たしていると判断。特に対応は不要で、そのまま次の作業へ進めます。
Agent自身が直せる問題があると判断。具体的な次の指示を添えてお知らせします。
人の判断が必要と判断。理由をお知らせします。判定できなかった場合も、承認とはみなさず、この結果になります。
判定は、判断を助けるためのものです。最終的に受け入れるかどうかを決めるのは、あなたです。
02 / PRIVATE CLOUD COMPUTE
SBBの判定には、AppleのPrivate Cloud Compute(PCC)を使います。判定に必要な内容は、PCCで処理されます。
Judgeの内容をSanaryのサーバへ送信することはありません。PCC以外の外部サービスや、分析・クラッシュ収集用のSDKも使用していません。
Xcodeのフック連携では、ユーザーのプロンプト全文と、Agentの最後の返信が対象になります。
PCCの利用には、macOS 27以降、Apple Intelligenceに対応したMacと地域、SBBがPCCを利用できる状態が必要です。利用できない場合、SBBは理由を添えてHUMAN_REQUIREDを返し、内容は送信しません。承認された扱いにはなりません。
03 / AGENTS
XcodeやVS Codeで動くAgentの完了を、SBBが受け取ります。連携はユーザー自身が設定し、許可したものだけが対象です。
| 環境 | Agent | SBBの役割 |
|---|---|---|
| Xcode | Claude | Judge(判定)と状態の表示 |
| Xcode | Codex | Judge(判定)と状態の表示 |
| Xcode | Antigravity | 状態(作業中/待機中)の観測のみ。Judgeはしません |
| VS Code | Claude Code / Codex | Judge(判定)と状態の表示(Sanary Build Interfaceの拡張機能を使用) |
Antigravityは、作業中か待機中かを観測するだけです。Antigravityの結果をJudgeすることはありません。
XcodeのCodingAssistantフォルダを、あなたが選んで許可します。SBBは、選択したフォルダの中だけを読み取ります。
VS Code拡張機能をインストールすると、接続は自動で行われます。SBBが動いていなくても、Agentは通常どおり動作します。
04 / NOTIFY
判定結果は、画面に一時的に表示される通知とメニューバーでお知らせします。通知は設定でオン・オフできます。
Sanary Build Remote(SBR)は、SBBが動くMacの状況をiPhoneで表示するための別アプリです。
05 / PRIVACY
SBBはApp Sandboxの中で動作します。XcodeのCodingAssistantフォルダは、ユーザーが選んで許可したときだけ、その中を読み取ります。
ヘルパーアプリやリレーサーバは使用しません。Agentからの受け付けは、同じMac内(127.0.0.1)に限られます。
Judgeの内容をSanaryのサーバへ送信しません。判定に使うのはPCCだけです。
SBRなどからの接続(Remote Access)は、初期設定でオフです。オンにすると、同じローカルネットワーク内で、Macで承認した端末だけが接続できます。この通信はHTTPで、TLSによる暗号化は行いません。
REQUIREMENTS
SANARY BUILD BRIDGE
Sanary Build Bridgeは、Mac App Storeでの公開に向けて準備中です。
Mac App Store 公開後にご案内公開後、このページでご案内します。Claude・Claude CodeはAnthropic、CodexはOpenAI、AntigravityはGoogle、XcodeはApple Inc.、Visual Studio CodeはMicrosoftの製品名または商標です。Sanary Build Bridgeは独立したSanaryの製品であり、これらの企業と提携・承認・後援の関係にはありません。