SANARY BUILD SUPPORT
困ったときも、
次の作業へ。
Sanary Build(App Store名:SB - Parallel IDE)の使い方、よくある質問、購入に関する公式サポートです。
はじめに
Sanary Buildとは
複数のProjectを並べ、それぞれ独立してAIへ作業を依頼できるmacOS向けParallel IDEです。調査、編集、レビューを担当し、必要な判断はユーザーへ確認します。
動作環境とPCC Available
Sanary Buildの自律開発機能には、対応するMac、インターネット接続、Apple Private Cloud Compute(PCC)が利用可能な環境、および有効なサブスクリプションが必要です。アプリ内で PCC Available と表示されることをご確認ください。PCCが利用できない場合は、利用可能になってから再度お試しください。
Projectを開く
- Sanary Buildを起動します。
- Projectを開く操作から、作業対象のフォルダを選びます。
- アクセス確認が表示された場合は、内容を確認して許可します。
AIが調査・編集する対象は、あなたが開いたProject / Workspaceの範囲です。認証情報や第三者の秘密情報など、処理に不要な情報を含めないでください。
基本操作
Project / Workspace
ProjectはSanary Buildで並列に扱う作業単位です。各Projectは独立したWorkspaceとAIセッションを持ちます。
AIへ作業を依頼する
入力欄へ自然な言葉で目的、対象、守ってほしい条件を入力します。対象ファイルや変更範囲を具体的にすると、意図を伝えやすくなります。
Parallel Work
タブやProjectを切り替え、複数のAI作業を並行して進められます。作業中・待機中などの状態を確認し、判断を求められたProjectへ移動してください。
ファイルとDiffを見る
FILESからWorkspace内のファイルを開けます。変更後はDiffを開き、追加・削除・変更された箇所を確認してください。
checkpoint / rollback
checkpointは変更前の状態を残すための基点です。変更を取り消したい場合はrollbackを選び、戻すcheckpointと影響範囲を確認して実行します。未保存の作業がある場合は、内容を確認してから操作してください。
Xcodeで開く
BuildやTestなど実行環境が必要な確認を行うときは、Sanary BuildからProjectをXcodeで開きます。
Human in the Loop
AIがユーザーの判断を必要とした場合、作業を停止して質問します。選択肢、変更範囲、実装方針などを確認し、回答してください。回答後、AIはその内容をもとに作業を再開します。
要件が曖昧な場合や権限・安全性に関わる判断が必要な場合は、質問への回答を待ちます。質問内容を確認し、意図と異なる場合は条件を追加してください。
Build / Test
「Buildボタンがありません」
仕様です。Mac App Store版Sanary Build 1.0では、Build / Test等の実行環境を必要とする確認はXcodeで行います。Sanary Buildは調査・編集・レビューを担当します。
「Terminalがありません」
Mac App Store版1.0では、shell command、Git CLIを含む通常Terminalを提供していません。
「Xcodeで開く」にはどうすればよいですか?
Sanary BuildのProject操作からXcodeで開く項目を選びます。Build、Test、実機・Simulatorでの確認はXcodeで行ってください。
Subscription Support
Sanary BuildはEarly Accessとして提供します。、です。で、App Storeの購入画面に表示される条件が優先されます。
購入方法
- アプリの設定からAI / Subscriptionを開きます。
- PCCがAvailableであることと購入条件を確認します。
- Subscribeを選び、App Storeの案内に従って購入を完了します。
Restore Purchases
購入に使用したものと同じApple AccountでMacへサインインし、アプリ内の Restore Purchases を選んでください。購入状態を再確認します。
サブスクリプションの管理・解約
MacのApp Storeで自分の名前 → アカウント設定 → サブスクリプションの管理から変更・解約できます。詳しい手順はApple公式サポートをご確認ください。
無料体験後に自動更新を希望しない場合は、Appleの案内に従い、体験期間が終了する前にサブスクリプションを解約してください。